スポンサーリンク

えだまめ

猫との暮らし
この記事を書いた人
猫バカ・馬バカ
saku

現在、2匹の兄弟猫(ミックス)と暮らし猫ファーストな生活を送る猫飼いです。
猫飼い歴は20年以上。
猫や飼い主さんに役立つ情報を発信しています!
また、乗馬がきっかけで馬が好きになり馬沼にハマっています。
馬や乗馬、競馬に関する情報も発信中です。
詳しいプロフィールは名前「saku」をクリックしてください。

sakuをフォローする

2016年4月24日(日)
茶トラときじしろ、2匹の子猫をお迎えしました。

名前は2人あわせて「えだまめ」

どちらが先かは聞いていませんし、毛色も全然違うけれど、兄弟猫です。

スポンサーリンク

えだまめの「えだ」

茶トラは「えだ」
2016年2月25日生まれの男の子。

生後約2ヶ月のときに、我が家にやってきました。
先代猫テトと同じ茶トラで男の子。
先代猫テトが亡くなってから約1年後の出会いでした。

兄弟たちの中で一番体の小さな子。
大人になったいまでも、とても小ぶりです。

えだまめの「まめ」

きじしろは「まめ」
2016年2月25日生まれの男の子。

まめも生後約2ヶ月のときに、我が家にやってきました。

えだ含む他の兄弟猫たちと一緒にケージの中にいて、一番ボーっとしてて大人しそうだった彼。
私の口癖

「赤ちゃんの頃のまめには騙された」

あの時のボーっとしてて大人しそうだった子はどこへ行ったのやら?
やんちゃ坊主でびっくりするぐらいの食いしん坊です。
大人になった今、ぽっちゃり子になりました。

えだまめが我が家に来た経緯

えだまめは、小さな町のある牧場で生まれました。
そこで牧場主が「猫の里親募集」と出していました。
その頃、少し離れた町に猫をお迎えしたいと思っていた私と母がいたのです。

最初から譲渡で猫をお迎えしようと思っていたので「猫が飼いたいから里親募集があったら教えて」と色んな人に声をかけていた私たち。
ある日、声をかけていた1人から「あそこの牧場で里親募集していたよ」との情報を貰って、即 牧場へ!

いました!いました!
コロコロしたとても可愛い子猫たちが!

ケージの中を1人でウロウロしまくる小さな茶トラ。
ベッドの上でボーっとする小さなきじしろ。

私はきじしろに、母は茶トラにそれぞれ一目惚れ。
その日のうちに彼らの里親になることを決めました。

まめ 初めての場所で大興奮

2人を引き取って帰る前、ある店で買い物。
というのも、里親の情報があまりにも急だったのでお迎えの事前準備が未完状態(^^;)
ペット同伴可能な店で、まだ買えていない物を購入して帰ることにしたのです。

ここで、まめさん大興奮。
初めての場所、初めてのニオイ、たくさんの人の気配。
何がなんやら???状態で怖かったのかもしれませんが、鳴きまくる!
一方のえださんは、とても大人しい。
こいつは大物かも?と思った瞬間です。

まめが凄く鳴くので人の目をひく。
すれ違う人はほとんど笑っていましたが、それでも視線がちょっと痛いと思いつつ、急いで買い物です。

絶対に必要だったフード。
牧場主に2人が普段食べていたものを聞いていたので、それと同じものと今後 与えたいドライフードの両方を購入。
あとはケージ。
最初に買ったケージはこちら。

我が家のお家事情を考えて、ケージ導入を決めました。
まだ体の小さな2人には、このくらの大きさのケージで十分。

ということで、早々に買い物を切り上げて家へと急ぐ人間。

こうして、えだまめはうちの子になりました。

元気いっぱいでやんちゃ盛りの猫子2人と、楽天的な人間2人との生活の幕開けです。

タイトルとURLをコピーしました