なぜうちの子は「えだまめ」という名前になったのか?
狙って名付けてます
「えだ」と「まめ」
2人あわせて「えだまめ」
もちろん、狙って名付けました。

初めて2人を病院に連れて行ったとき、受付の人も察してくれて「えだまめちゃん」と呼んでくれました。
「察してくれてありがとう」という気持ちでいっぱいの飼い主。
あの枝豆からとりました

えだまめという名前は、おつまみの定番「枝豆」からとりました。
なぜ枝豆から?
答えは簡単。
「飼い主(私)が枝豆が大好きだから」
たったそれだけの理由で、2人は「えだまめ」になりました。
最初は「そらまめ」も候補だった

人から「えだって名前になった方が可哀相」なんて意見もありました。
一応、私もその意見に耳を傾けたんですが…
『何が可哀相なんだ!かわいいじゃないか!』
という独断で彼らの名前が決まったわけです。
完全に私の自己満足で2人の名前が決定したのです。
単純思考の私はあまり深く考えません。
どっちがどっち?
猫の名前を「えだまめ」にすると決定したのはいいものの、どっちがどっち問題が勃発。
とはいえ、これもすぐに決まりました。

茶トラが「えだ」
理由は「茶色いから」

きじしろが「まめ」
理由は「茶トラがえだになったから」
はい、単純です。
私の思考回路はとても単純なのです。
だから、どっちがどっち問題も実にすんなり解決となりました!
すぐ覚えてもらえるけど…?
「えだまめ」という名前。
合わせ予呼びするとインパクトがあるのか、誰でもすぐに覚えてくれます。
でも、どっちがどっちかは混乱するらしく、えだが「まめ」と呼ばれ、まめが「えだ」と呼ばれることがしばしば。
顔なじみになった獣医さんもたまに混乱してます。
ついでに飼い主も時々 間違えます。
それでも、愛嬌たっぷりでインパクトのある合わせ名前のおかげか、誰にでも名前を覚えてもらえ可愛がってもらえる2人です。
コメント