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えだはスフィンクスが変

猫との暮らし
この記事を書いた人
猫バカ・馬バカ
saku

現在、2匹の兄弟猫(ミックス)と暮らし猫ファーストな生活を送る猫飼いです。
猫飼い歴は20年以上。
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また、乗馬がきっかけで馬が好きになり馬沼にハマっています。
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猫の座り方には色々あります。
有名なのは香箱座り。
手足を体の下に折りたたんで、ティッシュ箱みたいな形になる座り方です。

他に、よく見かける伏せの座り方をスフィンクス座りと言ったりしますが
えだの場合、スフィンクスの具合が普通と違う。

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スフィンクス座り

猫の座り方には数種類あると言われていますが、その中でもお腹を地面にピッタリつけて前足を伸ばす座り方がスフィンクス座り。
気になることがあれば、すぐに動ける姿勢です。
これ↓↓

※えだではありません。

動き出しやすいこの座り方をしているときは「遊んでもらえる?」「おやつ?」など何かを期待している心理状態なのだとか。

まめも、このような格好で座っています。
普通です。普通にスフィンクスです。

しかし、えだの場合…

こうなる。

何かおかしい。

子猫の頃からこれ

えだのスフィンクスは、気がついた時からこれでした。
腕をピーン!と伸ばして座る独特なスタイル。

見ている側は「しんどそう」とか「苦しそう」に見えるんですが、本人はいたって普通。
恐らく楽な体勢なんだと思われます。

えだだけではなく、腕をピーンと伸ばしたスフィンクス座りをする猫はたくさんいます。

可愛い…
猫ってどこのお家の猫もとても可愛い…
癒される…

スフィンクス コレクション

ずっとこのロングバージョンスフィンクス座りを決め込んでいる えだ。
子猫の頃からの写真を集めてみました。

最後に

いつもではなけれど、よく腕をピーンと伸ばしている えだ。
独特な世界観を持っている変わった子だなと思っていましたが、やっぱりまめよりも どこかクセの強さがあるような気がしてならないえだ。

これからも、彼独自の路線を突き進んでくれることと思います。

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