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【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|おすすめの猫砂もご紹介

猫グッズ
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猫バカ・馬バカ
saku

現在、2匹の兄弟猫(ミックス)と暮らし猫ファーストな生活を送る猫飼いです。
猫飼い歴は20年以上。
猫や飼い主さんに役立つ情報を発信しています!
また、乗馬がきっかけで馬が好きになり馬沼にハマっています。
馬や乗馬、競馬に関する情報も発信中です。
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猫を飼っている、これから猫を迎えるという方にとっての必需品である「猫砂」

猫砂には、トイレに流せるものや消臭効果の高いものまで、たくさんの種類があります。

猫にとってどんなものが良いのか、どんなものが扱いやすいのか、猫砂選びに悩む方も多いと思います。

そこで本記事では、猫砂の選び方や素材の特徴を徹底解説します!
おすすめの猫砂もご紹介しているので、ご参考までにどうぞ。

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  1. 【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂のタイプは様々
  2. 【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂の選び方。5つのポイント
    1. 猫砂の選び方。ポイント①|使用するトイレの種類で選ぶ
      1. ノーマルトイレには固まる猫砂
      2. システムトイレには固まらない猫砂
    2. 猫砂の選び方。ポイント②|猫の健康を害さないものを選ぶ
    3. 猫砂の選び方。ポイント③|飼い主さんの扱いやすさも考える
    4. 猫砂の選び方。ポイント④|猫の好みを考える
    5. 猫砂の選び方。ポイント⑤|消臭力をチェックする
  3. 【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂の種類と特徴
    1. 鉱物系
    2. 紙系
    3. 木系
    4. おから系
    5. シリカゲル系
  4. 【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|オススメの猫砂
    1. オススメの猫砂|鉱物系
      1. ニオイをとる砂/LION
      2. エバークリーン 無香タイプ
    2. オススメの猫砂|紙系
      1. デオサンド ギュッと固まる紙砂/ユニ・チャームペット
      2. ペーパーフレッシュ/アイリスオーヤマ
    3. オススメの猫砂|木系
      1. 固まるタイプのオススメ猫砂
        1. ファインキャット トイレに流せる木製の猫砂/常陸化工
        2. 流せる固まる木の猫砂/ペティオ
      2. 固まらないタイプ(システムトイレ用)のオススメ猫砂
        1. ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ/花王
        2. 併用したいペットシーツ
        3. ペット実感消臭チップ/エステー
        4. 併用したいペットシーツ
    4. オススメの猫砂|おから系
      1. ファインキャット おからの猫砂グリーン/常陸化工
      2. トフカスサンド/ペグテック
    5. オススメの猫砂|シリカゲル系
      1. 消臭砂シリカゲルサンド/アイリスオーヤマ
      2. デオトイレ 消臭サンド シリカゲル/ユニ・チャームペット
    6. オススメの猫砂|その他
      1. ハイパーウッディフレッシュ/アイリスオーヤマ
      2. 森林からの贈りもの/アース・ペット
    7. 番外編|うちで使っている猫砂
      1. 固まる紙砂/DCM
      2. ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ 極小の粒/花王
  5. 【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂を変える時の注意点
  6. 【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫が猫砂を食べてしまった時の対処法
  7. 【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|さいごに

【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂のタイプは様々

一般的に言う猫砂は、オシッコがかかると固まるというイメージを持っている方も多いと思います。しかし近年、システムトイレが出てきたことで「固まらない猫砂」や「崩れる猫砂」も登場しています。

システムトイレとは、俗に言う「二層式トイレ」のことで、上段に猫砂をひいて下段にペットシーツを敷くタイプの猫トイレです。

このシステムトイレに使う猫砂は固まらないタイプが主流でしたが、最近は崩れるタイプの猫砂もあります。

固まらないタイプの猫砂は、水分を吸収せずオシッコがそのまま下段に落ちて、ペットシーツが吸収するのが特徴です。オシッコがそのまま下段に落ちるので、匂いが残りやすく場合によっては汚れがつきやすいのがデメリットでした。

一方、崩れるタイプの猫砂は、オシッコを吸収したあとポロポロと崩れ、粉の状態で下段に落ちるのが特徴。そのため、汚れがつきにくく匂いの軽減も期待できるものとなっています。

固まるタイプの猫砂も年々進化しています。
埃が立ちにくいものや、香りつきのもの、猫の成長に合わせて選べるものなど多様化しています。

【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂の選び方。5つのポイント

ひとくに猫砂といっても様々なタイプがあるので、何が良いのか?何を基準に選べば良いのか?とても迷いますよね。

一言でいうなら「飼い主さんと猫、双方にとって良いもの」を選ぶのがベストではあるのですが、そうは言っても多様化しすぎてて困惑します。数ある猫砂からベストなものを探すために、猫砂の選び方のポイントを詳しくご紹介します!

猫砂の選び方。ポイント①|使用するトイレの種類で選ぶ

猫砂の選び方まず一つ目のポイントは、使用するトイレに合ったものを選ぶという点です。

猫用のトイレには「ノーマルトイレ」と「システムトイレ(二層式トイレ)」の2種類があります。
それぞれのトイレで使う猫砂には、実は違いがあるのです。

ノーマルトイレには固まる猫砂

ノーマルトイレとは、一層構造のトイレのことを差します。
箱型の入れ物ので、その構造はとてもシンプル。
トイレ本体の掃除がしやすく、衛生的なトイレ環境を保ちやすい特徴があります。

ノーマルトイレで使用する猫砂は、基本的に「固まるタイプ」のものを使います。
そのため、オシッコで固まった砂を都度 処理する必要がありますが、オシッコの回数や量、色などを一目で確認できる利点があります。

ノーマルトイレで使用する猫砂は、固まりやすく処理がしやすいものがオススメです。トイレには流せないが、燃えるゴミで出せると明記されている猫砂は、固まりやすさや処理のしやすさに優れているという点があります。

マメな掃除ができない場合は、しっかり固まる鉱物系の猫砂を試してみることをオススメします。多頭飼いで、猫砂を使用する量や捨てる量が多い場合は、軽い紙系やおから系の猫砂を選ぶと良いかもしれません。

トイレに流せると明記されている猫砂も多いですが、トイレが詰まったという報告を見かけることがあるので、お住いの住宅事情に合わせて臨機応変に対応することをオススメします。また、同じ素材の猫砂であっても、自治体によって処理方法が異なる場合があるので、お住いの地域のゴミ処理方法を必ず確認したうえで処理しましょう。

システムトイレには固まらない猫砂

二層式のシステムトイレは、猫砂とペットシーツを一緒に使います。
上段と下段に加え周囲の壁と、トイレを構成するパーツが多いので本体の掃除には手間がかかりますが、オシッコを都度 処理しなくてよいという利点があります。

システムトイレで使用する猫砂は、基本的に「固まらないタイプ」のものを使いますが、近年は「崩れるタイプ」も登場しています。

システムトイレ用の猫砂を選ぶ最初の目安として、まずは猫砂の粒の大きさとシステムトイレの すのこの網目の大きさを確認しましょう。猫の好みに合わせて大小さまざまなシステムトイレ用猫砂がありますが、網目よりも小さいと すのこから砂が落ち、無駄になってしまいます。

一般的に、猫は自然の砂に近い細かい砂を好む傾向があるといわれています。
愛猫の好みと、すのこの目の粗さを考慮してシステムトイレ用の猫砂を選ぶと良いでしょう。

一方、崩れるタイプの猫砂を選ぶ場合は、下段の高さが十分に確保されているか確認します。

崩れるタイプは、オシッコがかかると木製ペレットがポロポロと崩れて下段に落ちます。そのため、上段のすのこと下段のトレーの間が狭いと、崩れた砂が落ちるスペースがなくなりトイレ処理の頻度が増す恐れがあります。

使用するシステムトイレと崩れるタイプの猫砂の相性を十分に考慮することが大切です。

猫砂の選び方。ポイント②|猫の健康を害さないものを選ぶ

使用する猫砂は、にやさしい素材なのかも注目したい部分ですよね。

子猫や、食べ物以外のものを食べてしまう猫には、食品由来の「おから」を原料にした猫砂がオススメです。
おからが原料とはいえ基本的に食べることはNGなのですが、万が一食べてしまっても他の素材に比べてその負担は少ないといいます。ただし、たくさん食べてしまう場合には動物病院で診てもらいましょう。

喘息を持っている猫や、ドーム型や縦型のトイレのように空気がもこりがちなトイレを使っている場合は、埃の立ちにくい猫砂がオススメです。
システムトイレ用の木質ペレットは、埃が立ちにくいことで有名です。鉱物系やシリカゲル系、紙系は埃が立ちやすい傾向にありますが、商品によって差が出るものでもあります。

また、健康状態の変化に気づくためにも、毎日のトイレチェックは大切です。
猫のストレスや病気などによる体調の変化は、オシッコに現れやすいもの。色がいつもと違っていたり、オシッコが出ない時は何らかの病気が隠れている可能性があるため、すぐに動物病院を受診しましょう。

固まるタイプの猫砂なら、オシッコの回数や量をチェックしやすいのが特徴です。
固まった猫砂の数が回数、塊の大きさが量を把握する目安になります。また、猫砂を白いものにしたりペットシーツと併用すれば、オシッコの色を確認でき変化にも気づきやすくなるでしょう。子猫やシニア猫を飼っている人は、積極的に検討したいポイントです。

飼い主A
飼い主A

うちの まめは、若い頃 血尿を出したことがあります。
白い紙系の猫砂を使っていたのですぐに分かったことでした。

固まった猫砂の色がいつもと違うので、突いて崩してみたら赤かった!
大急ぎで病院を受診し、ご飯を変更したらすぐに治りました。
病気ではなく、ご飯が合わなかっただけのようです。

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猫砂の選び方。ポイント③|飼い主さんの扱いやすさも考える

使用する猫のことを第一に考えるのも大切ですが、それらを購入し処理する飼い主さんの扱いやすさや負担の軽減を考えるのも大切なポイントです。

猫はキレイ好きなので、トイレを清潔に保ってあげることも大切。汚れた状態のままのトイレでは、猫がストレスを感じてしまったり、場合によっては排泄を我慢するケースもあり体調を崩す恐れもあります。

家事や仕事などで頻繁にトイレ掃除ができない方や忙しい人は、できるだけ処理が簡単な猫砂を選ぶと負担を軽減できるでしょう。

長時間トイレ掃除ができない場合は、しっかり固まる鉱物系の猫砂やシステムトイレを使用して専用の猫砂を選ぶことをオススメします。

また、猫砂は飛び散ることで飼い主さんを悩ませます。砂かけで飛び散ることもあれば、猫の肉球にくっついて外に出てしまうケースなど様々です。

最近はトイレの周囲にしいて飛び散りを軽減するマットなども販売されていますが、それでも猫砂の飛び散りを防ぐことは ほぼ不可能と言えます。

飛び散りにくい猫砂は、粒が大きく重さがあるペレット状(円柱型)のものと言われています。

できるだけ猫砂の飛び散りを軽減したいと考える場合は、システムトイレを使用し専用の粒の大きな猫砂を選ぶことがオススメです。粒の小さい物から大きい物に変えていくのは猫の好みの傾向を考えると難しいため、はじめから大きめの粒を使用して猫に慣れてもらうと良いでしょう。

ただし、個体差はありますが、猫は粒の大きな猫砂を好まない傾向があるので使ってくれるかどうかは猫次第です。

一人暮らしの女性や、猫のお世話をする人が女性や子供が主という場合は、軽い紙系の猫砂がオススメです。購入する際も軽いですし、捨てる時も軽く持ち運びしやすいので良いでしょう。

更に、価格を念頭に入れることも大切です。

どれだけ猫に良いものでも、高額だとリピートし続けるのが難しくなるかもしれません。反対に安すぎると、猫にとって安全なのか分からない物かもと心配になるかもしれません。

猫の性質上、猫砂を途中で変更するのも そう簡単にはできないため、あらかじめ商品パッケージを確認しつつ、今後のことを考えて価格も考慮することをオススメします。

猫砂の選び方。ポイント④|猫の好みを考える

猫砂を使用するのは、猫です。
人間の都合だけではなく、使用する猫の好みを考えることも重要なポイントです。

猫は自然の砂と同じような粒の細かい砂を好む傾向にあります。また、匂いや感触に敏感な猫は、砂に対しても強いこだわりを持つ場合があります。たかが猫砂と考えていると、猫に不満やストレスを抱かせてしまう恐れがあるので注意が必要です。

これから猫を迎える場合、飛び散りの軽減も期待したい時は、システムトイレ専用の粒の大きな物から試してみることをオススメします。先述しましたが、猫の好みを考えると粒の小さな物から大きな物への変更は難しいでしょう。なので、最初は粒の大きな物から試してみるのが良いです。

また、安いからといって猫の好みを考えずに猫砂を変更しようとすると、使ってもらえなかった時の負担がかえって大きくなる場合もあります。なので、猫砂の素材や粒の大きさ、匂いなどを考慮して、愛猫の好みに合ったものを選ぶのが良いでしょう。

猫砂の選び方。ポイント⑤|消臭力をチェックする

猫のトイレの匂いは飼い主さんの悩み上位に入るのではないでしょうか。

猫のオシッコには、コーキシンというタンパク質が含まれていて、他の動物に比べて匂いが強い傾向にあります。
匂い対策をしていても、どうしても消せないこともあると思います。そのため、猫砂を選ぶ時には消臭力もチェックしたいポイントです。

猫砂の種類によって消臭力には違いがあります。

シリカゲルや鉱物系の猫砂は昔から消臭力が高いと言われています。
特にシリカゲルは、匂い対策として他の猫砂に混ぜて使用する飼い主さんもいらっしゃるほど。

他に、木系の猫砂も消臭力が高く人気です。
猫のオシッコ臭を吸収し、同時にほんのりと木の香りもあり、長時間 消臭効果を発揮する傾向にあります。ひのきなどの木を原材料としているため、燃えるゴミとして処理できるものが多いのも良いポイントです。また、自然由来の成分を使用しているため、安全性にも優れている特徴があります。消臭効果が高く処理もしやすい猫砂を探している方には、木系はオススメの素材といえます。

とにもかくにも、消臭力重視という方はシリカゲルや鉱物系がオススメです。

【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂の種類と特徴

これまで、鉱物系や紙系など様々な猫砂の種類をご紹介してきましたが、猫砂の種類は何種類なのか?またその特徴はどういうものなのか?以下で詳しくご紹介します。

猫砂に使われている素材には「鉱物」「」「」「おから」「シリカゲル」の5種類があります。
それぞれ特徴があり、猫にとっても飼い主さんにとっても快適に使える猫砂を選びましょう。

鉱物系

鉱物系の猫砂

天然の砂に近い鉱物系の砂で、恐らく最も古くから売られている猫砂ではないでしょうか。
ペットショップだけではなく、ホームセンターなどでも売られているため、簡単に手に入りやすいものです。

鉱物系の特徴は、抜群の固まりやすさと消臭力。
しっかりと固まるので、汚れた部分の掃除が簡単です。また、お値段の安い物も多く、コストパフォーマンスに優れているメリットがあります。

原材料はベントナイトやゼオライトといった粘土の一種なので、燃えないゴミとして出すのが一般的です。
(処理方法は各自治体でご確認ください。)

鉱物系の猫砂は、使用前からずっしりと重量がありオシッコを吸うと更に重たくなるため、人間にとっては扱いにくいかもしれません。また、埃も立ちやすく飛び散りやすいというデメリットもあります。

しかし、一般的にどんな猫でも好む傾向にあるのは、この鉱物系です。天然の砂に近いため掘り心地が良いようで、猫にとっては良いトイレになる様子。

紙系

紙系の猫砂

紙系は、再生紙や吸水ポリマーなどが原材料の猫砂でとても軽いことが特徴です。

まとめて購入してもそこまで重たくならないので、女性でも簡単に持ち運びできます。また、燃えるゴミとして出せるほか、トイレに流せるタイプも多いのが特徴と言えます。ただし、トイレに流す場合は一度にたくさん流すと詰まるので気をつけましょう。

紙系の猫砂も固まるタイプですが、鉱物系と比べると固める力は弱め。ですが、固まった部分を取り除くだけなので比較的 簡単に処理できます。また、白い紙砂を使えばオシッコの色が一目でわかるので、猫の健康チェックをするうえでの利点になります。

紙系の猫砂は、軽いのに加え燃えるゴミとして処理できるものが多いので、人間にとって扱いやすいメリットがあります。お値段安いのも特徴です。

逆に、軽すぎるため飛び散りやすいのがデメリットと言えるでしょう。砂かきが激しい猫には、あまり向いていません。

飼い主A
飼い主A

うちは猫トイレ3つのうち、2つで紙砂を使っています。
えだまめ(特に えだ)は砂かき激しめタイプなので、いつもトイレ回りは紙砂が飛び散っています・・・。
特にウンチ後は、砂の散らかり具合が凄い!

また、昔に比べると軽減されてきていますが、埃が立ちやすいという特徴もあります。

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木系

木系の猫砂

木系は、固まるタイプと固まらないタイプ(システムトイレ用)の2種類があります。近年はシステムトイレが普及しているので、木系の砂と言うとシステムトイレ用を差すのが一般的になってきました。

木系は、ひのきやパインウッドなどの木が原材料の猫砂で、比較的 軽いことに加え木の香りがするのが特徴です。また、消臭力も高めで燃えるゴミとして処理できるのがメリットといえます。鉱物系や紙系に比べて飛び散りにくいという点も利点です。

木系の固まるタイプの猫砂は、鉱物系や紙系と比べると固まる力が弱く、処理の際に崩れやすいのがデメリットです。

システムトイレ用の木系猫砂は、固まらずオシッコをそのまま下段に通過させます。最近では、オシッコがかかると粉状に崩れて下段に落ちていくタイプも出てきました。ニオイが残りにくく、人間にとって使い勝手が良いのが特徴といえるでしょう。

システムトイレ用の猫砂は、他の素材に比べると少しお値段が高いです。また、ペットシーツも併用しなければならないので、猫砂だけを使用するタイプのトイレと比べると、コストパフォーマンスは落ちるでしょう。

おから系

おから系の猫砂

おから系は、食品が原材料のため安全性が高いのが特徴です。軽いので、持ち運びが楽なのも良い点です。

おから系も固まるタイプの猫砂で、固まる力が強く、ぎゅっとコンパクトになるので処理がしやすいメリットがあります。燃えるゴミとして処理できるものが多いのも利点でしょう。

食品由来なので安全性は高いのですが、防腐剤や凝固剤が含まれているのが一般的なので、基本的には食べることはNG。万が一、猫や子供が食べてしまっても他の素材と比べると負担が少ないというだけで、危険であることには変わりないので注意が必要です。そのため、食いしん坊な猫が食べ物と間違えないように気をつけなければなりません。

おから系は、香ばしい匂いがあるので、猫によって好き嫌いが分かれる可能性があります。また、軽いので飛び散ることもあります。そして、他の素材に比べてややお値段が高くなるのがデメリットと言えるでしょう。

シリカゲル系

シリカゲル系の猫砂

シリカゲル系は、乾燥材や脱臭剤などにも使用されているおなじみの素材で、優れた消臭力を発揮するのが特徴です。外出などで長時間 家を空ける場合や、トイレ掃除をなかなかできない場合や、匂いが気になる夏場でも安心して使えるでしょう。普段使っている猫砂に混ぜて消臭剤として使えるのも特徴です。

シリカゲル系は、固まらないタイプの猫砂でオシッコを粒が吸収します。なので、繰り返し使えるほか、一定期間 取り換え不要のタイプが多いです。掃除の回数を減らしたい方に向いていると言えます。

しかし、吸収力が落ちてくるとトイレ内にオシッコが溜まってくるので、ペットシーツとセットで使うのが無難です。なので、すのこタイプ(システムトイレ)型の猫トイレで使用するのが良いでしょう。

トイレ掃除の手間は省けますし、消臭力も高いシリカゲル系ですが、猫の足に貼りつきやすく好き嫌いが分かれるでしょう。また、長期間使用し続けると、独特の匂いが発生する点がデメリットです。地方自治体によっては、燃えるゴミとして処理できない場合があるので、処理方法についても注意が必要です。

シリカゲル系の猫砂は、他の素材に比べて高価なものが多いでしょう。また、ペットシーツと併用して使う方が良いため、ペットシーツも同時に購入することになります。

【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|オススメの猫砂

それでは、以上を踏まえたうえでオススメの猫砂をいくつかピックアップしてみました。

ペットショップやホームセンター、通販なので比較的 手に入れやすいものを中心に、人気のある猫砂をご紹介します。

オススメの猫砂|鉱物系

まずは鉱物系のオススメの猫砂をご紹介します。

鉱物系の特徴は以下。

・固まる力が抜群
・消臭力が強い
・コストパフォーマンスが良い
・重量がある
・燃えないゴミとして処理するものが多い
・猫が一番好む傾向にある

ニオイをとる砂/LION

素材:ベントナイト
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ(トイレ処理は不可)

鉱物系の猫砂の定番商品といえるものではないでしょうか。
10年以上前から今も販売されていて根強い人気のロングセラー商品で、コストパフォーマンスも良いです。

鉱物系なのでオシッコの固まりも良く、崩れにくいので処理も簡単!また、消臭力も強くしっかり消臭するので、長時間の外出でも部屋に匂いがこもらない特徴があります。そして鉱物系ですが、燃えるゴミとして処理できるのも利点です。

ここでご紹介しているのは、ニオイをとる砂シリーズの無香料タイプですが、中にはフローラルソープやリラックスグリーンといった香り付きの猫砂もあります。また、鉱物系は重量がありますが、軽量タイプのものも発売されています。他に、7歳以上のシニア猫用まで用意されていて、バリエーションが豊富なシリーズでもあります。

軽量タイプがあるとは言えど、そこはやはり鉱物系なので重量はあります。
そのため、まとめ買いは宅配が便利です。

エバークリーン 無香タイプ

素材:ベントナイト
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:各自治体の指示に従う(トイレ処理は不可)

世界中で販売され、高評価を得ているオランダ産の猫砂です。固まる力と強力な消臭力を売りに、日本でもファンを増やしています。

すぐにしっかりと固まるので、処理が簡単でトイレも清潔に保てます。鉱物系ですが、不純物を取り除き埃が立ちにくいのも嬉しいポイント!

強力な消臭効果は長時間持続するので、仕事などで長時間お家を空ける飼い主さんには特にオススメです。また、自然の砂に近い形状なので、猫も好みやすい猫砂となっています。

オランダの高品質なベントナイトを使用したプレミアム猫砂なので、お値段は高めです。しかし、その品質と扱いやすさは世界中の愛猫家たちに愛され続けています。

エバーグリーンの処理方法は、地方自治体の指示に従いましょう

オススメの猫砂|紙系

紙系のオススメの猫砂をご紹介します。

紙系の特徴は以下。

・とても軽く扱いが簡単
・お値段が安い
・トイレに流せるタイプが多い
・燃えるゴミとして処理できるものが多い
・固まる力はそこそこ
・白い紙砂を使えばオシッコの色が一目でわかる
・軽すぎるため飛び散りやすい

デオサンド ギュッと固まる紙砂/ユニ・チャームペット

素材:紙
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:各自治体の指示に従う(トイレ処理は不可)

デオサンドシリーズの猫砂は、ユニ・チャームペットの定番商品。

独自の消臭技術でしっかり消臭し、ギュッと固まるのが特徴です。小さく固まるので猫砂の使用量が少なくすみ、経済的に作られています。また、崩れにくいので処理も簡単にできます。

紙系の猫砂は埃が立ちやすいですが、これは埃が少なめですぐに落ち着くためクチコミ評価も高くなっています。

砂自体に香りがついていますが、そこまでキツイ香りではないので比較的 使いやすいのではないでしょうか。ただ、猫によっては香りを気にする子もいるかもしれません。

紙系の猫砂ですが、地方自治体の処理方法に従って処理することが推奨されているため、お住いの地域のゴミ処理方法の確認が必要です。

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ペーパーフレッシュ/アイリスオーヤマ

素材:紙
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ・トイレ処理可能

水溶けが良くトイレに流して処理ができる猫砂。トイレットペーパーなどに使用されている再生パルプが主原料なので、トイレ処理できるのが魅力的な商品です。

粒が大きめのペレットタイプで、固まる力は鉱物系より弱いですが、紙系の猫砂の中では固まる力あり!で、クチコミも高評価を得ています。また、オシッコがかかると砂の色がブルーに変わるので、一目で処理する場所がわかりやすいのも利点です。

軽いので女性でも簡単に持ち運びできるのも嬉しいポイントです。逆に言えば、軽すぎるので砂かきが激しめの猫だと、飛び散りやすい点に注意!

オススメの猫砂|木系

続いて木系の猫砂です。

木系は固まるタイプと固まらないタイプがあるので、それぞれでオススメの猫砂をご紹介します。

木系の特徴は以下。

・固まるタイプと固まらないタイプの2種類がある
・飛び散りにくい
・消臭力がある
・燃えるゴミとして処理できるものが多い
・比較的お安い
・鉱物系や紙系に比べると固まりにくい
・固まらないタイプはペットシーツと併用必須

固まるタイプのオススメ猫砂

木系で固まるタイプのオススメ猫砂は以下です。

ファインキャット トイレに流せる木製の猫砂/常陸化工
素材:木
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ・トイレ処理可能

木のおが屑が主原料の環境にも優しい猫砂です。

天然ヒノキ配合で、消臭力が強く匂いを長時間消臭してくれる特徴があります。また、メーカー独自の製法で、木系の固まりにくさをカバーし他の木系猫砂に比べると固まりやすい傾向です。

大粒タイプのペレットなので飛び散りも軽減でき、埃が立ちにくいのも嬉しいポイント!処理方法も、燃えるゴミとして処理できるほか、トイレにも流せるのも扱いやすい点です。

固まりやすい鉱物系や紙系に比べると固まり具合は落ちてしまいますが、それでも木系の中では優秀なので、クチコミ評価も高く成長中のヒット商品といえます。

大粒タイプなので、猫によっては使ってくれない場合もあるでしょう。愛猫の好みの傾向を考えて、購入を検討したいですね。

流せる固まる木の猫砂/ペティオ
素材:木
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ・トイレ処理可能

リサイクル材を使用した、環境にも優しい猫砂です。

消臭力が高く匂いを長時間消してくれる特徴があります。木の匂いがほんのり香りますが、オシッコ臭は感じられないくらいの消臭力があります。

小さく固まるので、使用する砂の量も少なく経済的に作られています。また、燃えるゴミとして処理できるほか、トイレにも流せて手軽に処理できるのが嬉しいポイント!

粒は大きめなので、猫の好みは分かれるかもしれません。また、木系なので固まるまでに やや時間が必要です。一定時間放置してから処理するようにすると良いでしょう。

固まらないタイプ(システムトイレ用)のオススメ猫砂

木系で固まらないタイプのオススメ猫砂です。

固まらないタイプ=システムトイレ用の猫砂のご紹介です。

このタイプは、ペットシーツとの併用が必須なので注意!

ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ/花王
素材:木
猫トイレの種類:システムトイレ(二層式トイレ)
処理方法:燃えるゴミ

花王から販売されている、ニャンとも清潔トイレシリーズの脱臭・抗菌チップです。

天然素材の針葉樹の力で、猫のトイレの強烈な匂いを強力消臭してくれるのが特徴の猫砂です。消臭力が高く、匂いを長時間消臭してくれます。

砂は固まらず下段のペットシーツでオシッコを吸収するので、都度 処理をする手間がありません。また、粒に撥水加工されており、サラサラな状態をキープすることができます。

木製なので燃えるゴミとして処理することができるうえに、猫1匹の場合であれば約1.5ヶ月に1度の砂交換で良いのも嬉しいポイント!(ウンチは都度 処理します。)埃も立ちにくいので、猫にとっても飼い主さんにとっても安心して使えるでしょう。

粒の大きさは、猫の好みに合わせて3種類から選べるのも特徴です。大きい粒から試してみて、使ってくれなかったら中くらいの粒を試すといった方法ができます。そのため、システムトイレを初めて使う方に特にオススメです。

飼い主A
飼い主A

うちもニャンとも清潔トイレを使用しています。
消臭力は本当に抜群!
ほのかに木の香りがするだけで、あの強烈なおトイレの匂いを消してくれています。

併用したいペットシーツ

システムトイレは、猫砂とペットシーツの併用が必須。オススメは、やはり同じ花王から販売されている、ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌シートです。

用途:システムトイレ用シート
素材:ポリオレフィン不織布、綿状パルプ、吸水紙ほか
サイズ:約45cm×約35cm(外寸/1枚)

抗菌・中和・吸着の3つの脱臭成分で強力な脱臭効果があります。猫1匹の場合、1週間に1回の取り替えで良いので、手間もかかりません。

白色のシートなので、オシッコの色も確認しやすく毎日の健康チェックに役立つのも嬉しいポイントです。また、小さく折りたたんで燃えるゴミとして出せるので、処理も簡単に行えます。

同じニャンとも清潔トイレシリーズから、脱臭・抗菌マットというものもあります。

こちらも十分なくらい消臭力があり燃えるゴミとして処理できるので便利です。ただし、マットなのでシートのように小さく折りたたむことはできません。また、マットに色がついているので、オシッコの色の確認は困難です。

シートよりも分厚くしっかりした素材なので、吸収力は抜群!猫2匹の場合でも、約3~4日間 交換しなくて良いのは嬉しいポイントですね。

猫の健康チェックも兼ねて色を確認したい場合はシート。
お手入れを簡単にしたい場合はマットと、使いやすい方を選ぶと良いでしょう。

ペット実感消臭チップ/エステー
素材:木
猫トイレの種類:システムトイレ(二層式トイレ)
処理方法:燃えるゴミ

エステーから販売されているペット実感消臭チップは、芳香剤や消臭剤で有名な消臭力チームと共同開発で作られた猫砂です。

トドマツ針葉粉体と機能性ナノパウダーで、高い消臭力が長時間持続することが特徴です。木材の香りがほのかに香るのも特徴といえるでしょう。

木製なので、燃えるゴミとして処理できるのも手軽なポイント!また、システムトイレ専用の猫砂なので、週に1回ペットシーツを交換するだけで、日常的に出るゴミの量を減らせるのも利点です。

ペレット状で埃も立たず、粒も大きく重さもあるので飛び散りも軽減できます。

逆に言えば、猫砂の粒自体が結構大きめなので猫の好みが分かれるでしょう。愛猫の猫砂の好みを考慮する必要があります。飛び散りを抑えたいと考えている飼い主さんで、大きい粒の猫砂を使ってくれる愛猫ならば特にオススメの猫砂です。

併用したいペットシーツ
用途:システムトイレ用シート
素材:北海道産トドマツ針葉粉体、ポリオレフィン系不織布、綿状パルプ、吸水紙ほか
サイズ:約43cm×約29cm(外寸/1枚)

トドマツ針葉粉体とクエン酸配合で、オシッコの匂いにも高い消臭効果を発揮してくれるシーツです。猫1匹の場合、1週間に1回の取り替えで良いので手間がかからないのが嬉しいポイントです。

シートの表面は白なので、オシッコの色も確認しやすく健康チェックできる利点があります。体調変化にすぐ気付けるので、病気の早期発見にも役立ちます!また、小さく折りたたんで燃えるゴミとして出せるので、処理もお手軽です。

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オススメの猫砂|おから系

次に、おから系のオススメの猫砂です。

おから系の特徴は以下。

・食品が原材料なので安全性が高い
・軽く持ち運びが便利
・コンパクトに固まる
・燃えるゴミとして処理できるものが多い
・軽いので飛び散る
・他の素材に比べてお値段が高い

ファインキャット おからの猫砂グリーン/常陸化工

素材:おから
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ・トイレ処理可能

常陸化工から販売されている、ファインキャットシリーズのおから系 猫砂です。

販売量 日本一のおから系猫砂で、グリーンの他にも色がついていないもの、香りつきのもの、緑茶の成分が配合されたものなど豊富なラインナップで展開されています。

おからから作られた天然素材の猫砂なので、猫が誤って口にしても他の猫砂に比べると体への負担は軽いでしょう。しかし、基本的に猫砂は食べていいものではないので、誤飲した場合は一度 動物病院を受診するのが良いです。

固まるタイプの猫砂ですが、固まるまでに少し時間を要するので一定時間 置いてから処理するのが良さそうです。また、固まる力は他の猫砂に比べると弱めですが、おから系の中では比較的 固まる方です。

燃えるゴミとして処理できるほか、水に溶けやすい作りになっているのでトイレに流せる利点があります。食品由来なので、たい肥として再利用もできるようです。

おから系ですが、1袋 約4kgと重量があるので購入は配達が便利でしょう。

トフカスサンド/ペグテック

素材:おから
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ・トイレ処理可能

原材料が、おからと食品添加物なので猫に優しい猫砂です。安心・安全素材の有効活用をテーマに商品開発を行っているベグテックから販売されています。

トフカスサンドも食品由来なので、猫が口にしても体への負担が少ないものとなっています。が、やはり誤飲した場合は動物病院を受診しましょう。

固まる力は弱めなので、定期的に砂の補充が必須です。しかし、処理は燃えるゴミとして処理もできますし、トイレに流せるお手軽処理が可能!ペレット状の粒なので、飛び散り軽減も期待できます。

オススメの猫砂|シリカゲル系

次は、シリカゲル系のオススメの猫砂です。

シリカゲル系の特徴は以下。

・消臭力が高い
・使っている猫砂に混ぜて消臭剤として使える
・固まらないタイプで粒がオシッコを吸収
・一定期間 取り替え不要
・ペットシーツと併用するのが無難
・処理方法が地方自治体に依存する
・他の素材に比べて高価

消臭砂シリカゲルサンド/アイリスオーヤマ

素材:シリカゲル
猫トイレの種類:ノーマルトイレ・システムトイレ
処理方法:地方自治体の指示に従う

100%シリカゲルで作られた猫砂です。
そのまま使用することもできますが、木系などの他の猫砂に混ぜて消臭剤としても使用可能です。

シリカゲルが主原料なので、優れた脱臭力を発揮します。それが長時間続くという利点も!

シリカゲル系の猫砂は固まりません。
成猫1匹の場合、オシッコの後は混ぜたり継ぎ足しなどをして、約1ヶ月間は砂を交換しなくて良いものです。取るのはウンチだけで良いので、トイレ掃除をお手軽にしたい方には向ているでしょう。

処理方法は、地方自治体の指示に従うようになりますが、基本的に燃えないゴミとして処理する場合が多いでしょう。トイレに流すことはできないので注意が必要です。

消臭砂シリカゲルサンドはノーマルトイレ用として販売されていますが、システムトイレで使用しても良いでしょう。システムトイレで使用する場合は、ペットシーツと併用するのが無難です。

シリカゲル系の猫砂は、独特の質感や匂いがあるので猫の好みがわかれます。使ってくれない場合は、他の猫砂に混ぜて消臭剤として使用しても良いでしょう。

デオトイレ 消臭サンド シリカゲル/ユニ・チャームペット

素材:シリカゲル
猫トイレの種類:システムトイレ
処理方法:地方自治体の指示に従う

ユニ・チャームペットから販売されている、シリカゲル系の猫砂です。こちらの猫砂は、システムトイレで使用することが推奨されています。

シリカゲル系の猫砂なので、水分に触れても固まりません。速乾性のある粒なので、砂の表面をいつもサラサラな状態に保ってくれます。

シリカゲル系の特徴である、砂を約1ヶ月間 取り替えなくて良いお手軽さ!成猫1匹の場合であれば、約1ヶ月間 消臭効果が続くので猫砂の交換も月1回の交換で良いです。ただし、ウンチをした場合は都度 処理しましょう。

システムトイレ用として販売されているので、ペットシーツとの併用が必須です。また、処理方法は地方自治体の指示に従うようになります。トイレには流せないので注意しましょう。

オススメの猫砂|その他

最後に、「その他」と称して、二つの素材で作られているオススメの猫砂をご紹介します。

ハイパーウッディフレッシュ/アイリスオーヤマ

素材:鉱物系・木系
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ

ベントナイトを混ぜて作られた猫砂です。
従来品よりも固まる力が高く、素早い脱臭力があります。

固まる力が強いベントナイトと、消臭力が高い木を混ぜて作られているだけあって、しっかりした消臭力があります。固まりも良くコンパクトに固まるので経済的!都度オシッコを処理するので猫砂の継ぎ足しは必要ですが、丸ごと取り換えるのは約1ヶ月に1回で大丈夫です。

トイレには流せませんが、燃えるゴミとして処理できるので後処理も楽です。

ただし、粒が細かいので埃が立ちやすく、砂かきが激しめの猫の場合は飛び散りがあるでしょう。しかし、砂に近い粒なので猫には好かれやすい傾向です。

森林からの贈りもの/アース・ペット

素材:おから系・木系
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ・トイレ処理可能

ヒノキ木粉おからから作られている猫砂です。
ヒノキ木粉を主原料としていて、消臭効果が高い猫砂となっています。

ほのかにヒノキの香りがする猫砂で、消臭力も強く長時間持続します。猫の強烈なオシッコ臭も、ヒノキの匂いに隠れてブロックしてくれます。

固まる力は鉱物系や紙系に比べると弱く、固まるまでに一定時間が必要です。すぐに処理するのではなく、少し置いてから処理するのが良さそうですね。さらにオシッコがかかると、膨らむタイプの猫砂でもあります。

水分で膨らむのでトイレからの回収しやすさは少しパフォーマンスが落ちるかもしれませんが、燃えるゴミとして処理できるほかトイレに流せるので処理自体は簡単に行えるでしょう。

粒は若干大きめので、飛び散り軽減に期待できる猫砂です。

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番外編|うちで使っている猫砂

余談にはなりますが、我が家で今現在 使っている猫砂を載せてみました。

固まる紙砂/DCM

素材:紙系
猫トイレの種類:ノーマルトイレ
処理方法:燃えるゴミ・トイレ処理可能

全国でホームセンターなどを展開しているDCMのオリジナルブランドの猫砂です。素材は紙なので、軽くて持ち運びが楽に行えます。

固まるタイプの猫砂で、オシッコした部分だけを取り除くだけなので処理も楽です。また、白い砂で水分を吸収すると青く変色するので一目で処理場所が分かるのも利点。日々のオシッコの色を見るのにも役立ちます。

固まる力は若干弱く感じています。時間が経てば固まってくれますが、それでも脆いので回収のパフォーマンスは落ちる印象です。先代猫の時はベントナイトの猫砂を使っていたのですが、やはり鉱物系に比べると紙系の砂は固める力は弱いです。

消臭力は、そこそこあると思っています。即効力はないので、オシッコした直後は匂いますが時間が経てばトイレの近くに行かない限り匂いません。埃は少し立ちますが、すぐに落ち着く印象です。

紙砂で軽いので飛び散ります。また、うちの えだまめは砂かき激しめタイプなので、場合によっては盛大に散らかしてくれます。肉球にくっついて出てきている猫砂もちらほら見かけます。なので、紙系の猫砂を使う場合は、飛び散りを覚悟するか背の高いトイレを使用することをオススメします。

処理方法は燃えるゴミとして処理できるほか、トイレに流せるので簡単です。

ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ 極小の粒/花王

素材:木
猫トイレの種類:システムトイレ(二層式トイレ)
処理方法:燃えるゴミ

システムトイレ用の猫砂としてご紹介した、ニャンとも清潔トイレシリーズの脱臭・抗菌チップも使用しています。

うちの猫トイレの数は3つ。
2つがノーマルトイレで紙砂を、1つがシステムトイレで専用の猫砂で使用しています。

最初は大きめの粒を入れていたのですが、使ってくれなかったので小さめの粒に変更し今は極小の粒で落ち着きました。極小の粒は、直径約3mmのペレット状です。

強力消臭を謳っているだけあって、消臭力は抜群です。オシッコやウンチをしたあとでも、すぐに匂いが消えていきます!固まらないタイプなので、オシッコは下のトレーに落ちますがウンチは上に残ります。それでも、ほぼ匂いを消してくれているので強烈な匂いもなく良いです。

うちが使っているのは極小の粒ですが、紙系よりも重みがあるからか飛び散りは少ないです。猫の足にくっついて数粒転がっている程度なので助かっています。

処理方法は燃えるゴミとして処理できるので、ここも利点です。

これから猫を飼う予定で、システムトイレを使いたいと考えている方や、システムトイレに変更を考えている方に特にオススメです。

飼い主A
飼い主A

3つのトイレ全てをシステムトイレにできればいいのですが、うちの場合 えだがペレット状の猫砂があまり好きではない様子で紙砂を使う頻度が圧倒的に多いのです。

紙砂のトイレが汚れていたら渋々システムトイレを使うといった感じなので、どうしても紙砂のトイレが必要。ということで、紙砂トイレを使っている状態です。

猫のこだわりは強いですね。 

【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫砂を変える時の注意点

猫砂を選ぶにあたって、最初に使っていた猫砂から変更したいと思うこともあると思います。

しかし、猫は変化が苦手な動物なので、猫砂を変えたらトイレを使ってくれなくなる可能性が十分に考えられます。これを防ぐためには、一気に変えないことが大切です。

猫砂を変えたいときには、それまで使っていた砂に新しい砂を少量ずつ混ぜながら慣らせていくと良いです。新しい猫砂を混ぜたトイレを猫が使ってくれたら、少しづつ新しい猫砂の割合を増やしていきましょう。

また、猫砂の変更と同時に、トイレ位置の変更があると猫は戸惑ってしまいます。自分のトイレを認知できなくなり、我慢してしまったりトイレではない場所で排泄してしまう可能性があるので注意が必要です。

もし猫砂を新しくするにあたってトイレの位置も変更したい場合は、使用していた猫砂とトイレは今までの物を使い、新たにトイレを一つ購入して、新しく置きたい場所に設置し使ってくれるか様子を見るなど、猫がトイレを我慢しないように工夫することが大切です。

【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|猫が猫砂を食べてしまった時の対処法

猫によっては、猫砂を食べてしまう場合があります。たいていは、子猫が食べ物と勘違いして口にしてしまうケースが多いですが、成猫になってからもストレスなどが原因で猫砂を口にしてしまうことがあります。

万が一、猫が砂を食べてしまった場合は、猫砂の素材を調べてすぐに動物病院を受診します。その際、可能ならば猫砂を持参し獣医に見せると診察がスムーズにいくでしょう。

また、猫砂のパッケージに「数粒なら食べても問題ありません」と明記されているものであれば、特に大きな問題はないと思われますが、たくさん食べてしまう場合には動物病院を受診することをオススメします。

【永久保存版】猫砂の選び方を徹底解説!|さいごに

ひとくちに猫砂と言っても、その種類は様々でそれぞれに特徴があります。また、メリットやデメリットもありますし、猫や人間の使い勝手が異なります。

消臭効果が高いもの、掃除や処理が楽なもの、扱いやすいもの扱いにくいもの、可燃物として処理できるものできないもの、システムトイレ専用のものなど、それぞれのご家庭によって重要視するポイントも異なってきます。猫砂は長く使っていくものになると思うので、購入し続けられる価格かどうかもチェックしておきたいポイントです。

猫砂の種類が多く選択の幅が広いので、どの猫砂が本当に良いのか判断するのはとても難しいです。

飼い主さんの扱いやすさを優先したくなりますが、使うのは猫なので 使ってもらうためにも猫の好みに合わせてあげることも大切です。最初にどの猫砂を使うのかを決めるのは飼い主さんですが、最終的にどれを使うか選ぶのは猫です。

猫は環境の変化が苦手なので、頻繁に猫砂を変えることはストレスになり難しいです。それぞれの猫砂の特徴を捉えて、愛猫の性格と飼い主さんとの折り合いもつけながら、愛猫お気に入りの猫砂を見つけてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
本記事が、猫砂の選び方についてご参考になれば幸いです。

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